サイレント機構搭載のAF一眼レフ。
当時グラフィックデザイナーという職業だったので、
ちゃんとした一眼レフを持ってなくてはと思い購入。
別にいらなかったが（爆）。
初期レンズは、EF 28〜80mm F3.5〜5.6がついてましたが、
現在、新品で買った EF 50mm F1.8 IIをつけてます。
標準ズームは暗いのであまりボケが良く無くてコンパクトカメラとかわらんやん
などと思っていたが、はじめからズーム付きじゃなくて、
このレンズとセットで買えば良かった。
キヤノンカメラミュージアムのEOS100QDのページ
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●発売年：1991年10月 ●価格：118,000円（レンズ付き） ●型式：35mmフォーカルプレーンシャッター式マルチモードＡＦ一眼レフカメラ ●画面サイズ：24×36mm ●レンズ：EFマウントによる交換式 ●ファインダー：ペンタ固定アイレベル式、倍率0.75倍、視野率90％ ●露出計：画面６分割評価測光／中央部分測光 ／中央重点平均測光 ●シャッター：縦走行の電子制御式フォーカルプレーン ●シャッタースピード：1/4000〜30秒 ●フィルム巻き上げ：内蔵モーターによる自動巻き上げ、最高約３コマ／秒と１コマ ●フィルム巻き戻し：内蔵モーターによる完全自動式(途中巻き戻し可能) ●電源：6Vのリチウム電池2CR5型1個 ●サイズ：154×105×69mm ●重量：580g |
1999-11-20作成 2003年-01-12改訂
写真はNikon CoolPix900で撮影
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